1142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

それぞれの自治会が抱える事情は異なりますので、完全な問題解決には至らない場合もございますが、自治会が担う業務や役割分担の見直し、民生委員福祉員など、関係団体の協力を得ること、あるいは地区コミュニティ協議会など、自治会単位よりも広い範囲で共同して課題解決に当たるということは、有効である場合もございます。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

実は、ここに光を当てることで子供の貧困、そして家庭の中にいらっしゃる認知症の家族など、周辺の問題もこれで浮かび上がってくるので、先ほどの孤独・孤立問題解決にもつながるということにもなり、やはり非常に重要な取り組むべき課題であると考えております。もうぜひ縦割りではなく、壁を取っ払って、こうしたヤングケアラーの問題、また孤独・孤立対策について取り組んでいただければと思います。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

具体的には、地域問題解決に自らが参画するとか、地域組織に加入して役割を担っていくとか。地域組織というのは、自治会ということになると思うんですけれども、そのほか、コミュニティーの団体、こういったものに加入をして役割を担っていくとか、そういったことになってくるのではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○副議長近藤康夫君) 近藤則昭議員

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

今後、さらに多くの人に来場していただくため、どのような計画を考えているのかとの質疑に、指定管理業者から、地域スポーツ交流の貢献、施設管理の改善、除草管理体制の強化及び安全管理の徹底について提案を受けているが、業者任せではなく、市としても適切に指導を行い、定期的な協議を行うことで迅速に問題解決を図り、利用者サービス向上につなげたいと考えているとの答弁がありました。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

これらの問題解決は容易ではなく、時間を要することとなりますが、地域とのコミュニケーション相互理解をさらに深めながら、関係部署関係団体とで情報を共有し、連携して解決に向けて地道に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長玉川良雄君) 松尾議員一般質問にお答えします。 大きい1の(2)コロナ禍子供たちの学びはどう変化したか。

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

そういった利用者の声も聞きながら、今後の方針を早めに出していく必要があるというふうに思っておりますので、行政主導ではなくて、市民協働の中でそういった問題解決の突破口を開いていきたいなというふうに思っておりますので、武道関係者の皆さんにおかれましては、今後ともまた一緒になって検討していきたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長中村隆征君) 山根栄子議員

岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号

定数削減はむしろ住民の願いを聞く力を削り、問題解決は遅れると考えます。 また、今回の定数削減は、若い人が立候補するように報酬を引き上げるために定数を削減する、こういった発想もありましたが、今、定数削減だけが進められています。しかし、若い人が議会に出やすくするためには、そもそも定数削減をするべきではないと、このように考えます。

柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号

その中で、経営者問題解決をする際に頼れる人材が多くいれば、問題解決もスムーズに進み、大きな成果が得られると考えます。 地方では、東京圏労働人口が流出し、働き手不足が深刻になりつつあり、後継者不足による事業継続も難しくなってきています。プロフェッショナル人材事業は、解決に向けて期待できる制度だと考えます。 

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

具体的な問題解決提案と、継続的なサポートを行い、事業者事業拡大売上げ向上や起業、創業を支援するもので、商業だけでなく、農林水産業へも対応してくれ、相談した人の多くが満足しているようです。 利用した人からは、アドバイスが的確で、とてもためになったと聞いています。予約の順番待ちをするほどの人気があり、事業継続が求められています。 

岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号

◆4番(中村豊君)  では、見守りや声かけなどで相談対応しながら、その人の問題を早期に発見し、民生委員関係機関と連携して、問題解決に向け、福祉員は活動するわけなんですけれど、この福祉員資質向上に向けた教育活動意欲への研修、また、福祉員との情報交換などの交流など、社会福祉協議会行政が連携して、福祉員が活動しやすい環境をつくっていくことが重要ではないかと考えますが、そのあたりいかがでしょうか。

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

地域政策部長原田幸雄君) 現在、新型コロナウイルスの影響で経営状況が今後不透明な状況ではありますけれども、財団の理事会評議員会におきまして長期貸付金問題解決は重要であるということを議論しておられます。 完済に向けてぜひ取組を進めていただきたいというふうに今考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 矢野忠治議員

萩市議会 2021-02-22 02月22日-03号

コロナ禍で疲弊している介護現場支援や、追い討ちをかける利用者への負担を減らすために、市ができることはすぐに取りかかり、保険あって介護なしの介護保険制度問題解決に真剣に取り組むように、また介護保険国庫負担公費負担の引上げをするようにと、県や国に要望することをお願いして、この質問を終わります。 以上で第1の質問を終わります。 ○議長横山秀二君) 市長。  

宇部市議会 2020-12-14 12月14日-02号

具体例を言えば、先ほど言いました、職業というのはキャリアプランニング能力という、そういうものですけれども、それ以外にもつけていきたい能力として、自己理解、自分はこういう長所があるのだ、こういういいところがあるのだ、そういう自己理解をできるような能力、また、人間関係を形成していく、コミュニケーションですね、そういう能力、また、問題解決、課題解決、例えば地域環境の問題についてこういうふうに解決していこう

下関市議会 2020-12-14 12月14日-06号

教育長児玉典彦君)  義務教育を行う小・中学校は、児童生徒が集団の中で、多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて、思考力表現力判断力問題解決能力などを育み、社会性規範意識を身につけることが重要であります。そのためには、一定の学校規模を確保することが必要となるため、適正規模適正配置の取り組みを進めていくものです。