下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
専門的な知識を有していらっしゃいますので、児童が置かれている家庭環境、あるいは人間関係、そうした環境への働きかけをしていただくと同時に、問題解決のための関係機関との連携、そちらのほうにつないでいっていただく役割を担っていただいております。
専門的な知識を有していらっしゃいますので、児童が置かれている家庭環境、あるいは人間関係、そうした環境への働きかけをしていただくと同時に、問題解決のための関係機関との連携、そちらのほうにつないでいっていただく役割を担っていただいております。
それぞれの自治会が抱える事情は異なりますので、完全な問題解決には至らない場合もございますが、自治会が担う業務や役割分担の見直し、民生委員や福祉員など、関係団体の協力を得ること、あるいは地区コミュニティ協議会など、自治会単位よりも広い範囲で共同して課題解決に当たるということは、有効である場合もございます。
実は、ここに光を当てることで子供の貧困、そして家庭の中にいらっしゃる認知症の家族など、周辺の問題もこれで浮かび上がってくるので、先ほどの孤独・孤立の問題解決にもつながるということにもなり、やはり非常に重要な取り組むべき課題であると考えております。もうぜひ縦割りではなく、壁を取っ払って、こうしたヤングケアラーの問題、また孤独・孤立の対策について取り組んでいただければと思います。
具体的には、地域の問題解決に自らが参画するとか、地域の組織に加入して役割を担っていくとか。地域の組織というのは、自治会ということになると思うんですけれども、そのほか、コミュニティーの団体、こういったものに加入をして役割を担っていくとか、そういったことになってくるのではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(近藤康夫君) 近藤則昭議員。
今後、さらに多くの人に来場していただくため、どのような計画を考えているのかとの質疑に、指定管理業者から、地域スポーツ交流の貢献、施設管理の改善、除草管理体制の強化及び安全管理の徹底について提案を受けているが、業者任せではなく、市としても適切に指導を行い、定期的な協議を行うことで迅速に問題解決を図り、利用者のサービス向上につなげたいと考えているとの答弁がありました。
これらの問題解決は容易ではなく、時間を要することとなりますが、地域とのコミュニケーションと相互理解をさらに深めながら、関係部署・関係団体とで情報を共有し、連携して解決に向けて地道に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 松尾議員の一般質問にお答えします。 大きい1の(2)コロナ禍で子供たちの学びはどう変化したか。
そういった利用者の声も聞きながら、今後の方針を早めに出していく必要があるというふうに思っておりますので、行政主導ではなくて、市民協働の中でそういった問題解決の突破口を開いていきたいなというふうに思っておりますので、武道関係者の皆さんにおかれましては、今後ともまた一緒になって検討していきたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。
定数削減はむしろ住民の願いを聞く力を削り、問題解決は遅れると考えます。 また、今回の定数削減は、若い人が立候補するように報酬を引き上げるために定数を削減する、こういった発想もありましたが、今、定数削減だけが進められています。しかし、若い人が議会に出やすくするためには、そもそも定数削減をするべきではないと、このように考えます。
そういう意味では、地域と市の職員が一体になって、問題解決に向けて、その成果をちょっとお互いに見守っていただけたらというふうに思っています。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
公立化後、じゃどう問題解決に取り組んでいくのだというところで、今までと同じようではなくて、大学そのものの教育研究クオリティーというのをどう向上させていく見通しをお持ちなのかなというのが気になるので、そこを確認させてください。
その中で、経営者が問題解決をする際に頼れる人材が多くいれば、問題解決もスムーズに進み、大きな成果が得られると考えます。 地方では、東京圏へ労働人口が流出し、働き手不足が深刻になりつつあり、後継者不足による事業継続も難しくなってきています。プロフェッショナル人材事業は、解決に向けて期待できる制度だと考えます。
そういったことを踏まえまして移住定住や市内企業の人材確保などの問題解決につながる奨学金を活用した取組が考えられないか、必要性や実効性、将来性などの観点も踏まえまして研究してまいりますのでよろしくお願いいたします。 ◆3番(遠藤伸一議員) ぜひ研究してください。よろしくお願いいたします。
具体的な問題解決の提案と、継続的なサポートを行い、事業者の事業拡大や売上げ向上や起業、創業を支援するもので、商業だけでなく、農林水産業へも対応してくれ、相談した人の多くが満足しているようです。 利用した人からは、アドバイスが的確で、とてもためになったと聞いています。予約の順番待ちをするほどの人気があり、事業の継続が求められています。
◆4番(中村豊君) では、見守りや声かけなどで相談対応しながら、その人の問題を早期に発見し、民生委員や関係機関と連携して、問題解決に向け、福祉員は活動するわけなんですけれど、この福祉員の資質向上に向けた教育や活動意欲への研修、また、福祉員との情報交換などの交流など、社会福祉協議会と行政が連携して、福祉員が活動しやすい環境をつくっていくことが重要ではないかと考えますが、そのあたりいかがでしょうか。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 現在、新型コロナウイルスの影響で経営状況が今後不透明な状況ではありますけれども、財団の理事会、評議員会におきまして長期貸付金の問題解決は重要であるということを議論しておられます。 完済に向けてぜひ取組を進めていただきたいというふうに今考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 矢野忠治議員。
コロナ禍で疲弊している介護現場の支援や、追い討ちをかける利用者への負担を減らすために、市ができることはすぐに取りかかり、保険あって介護なしの介護保険制度の問題解決に真剣に取り組むように、また介護保険の国庫負担、公費負担の引上げをするようにと、県や国に要望することをお願いして、この質問を終わります。 以上で第1の質問を終わります。 ○議長(横山秀二君) 市長。
住宅活用支援事業については、住宅等の問題解決、利活用の促進に取り組む団体への補助が含まれておりますが、令和2年度の実績についてお示しください。 ◎建設部長(清水悟君) 本市の民間住宅対策につきましては、良好な住環境の形成と安全・安心な住まいの実現を目指して取り組んでおります。
しかし、猫の問題、解決したわけではありません。ぜひ今後も担当課の方には猫の生態について、そして動物愛護法などの知識、深めていただきたいと思います。
具体例を言えば、先ほど言いました、職業というのはキャリアプランニング能力という、そういうものですけれども、それ以外にもつけていきたい能力として、自己理解、自分はこういう長所があるのだ、こういういいところがあるのだ、そういう自己理解をできるような能力、また、人間関係を形成していく、コミュニケーションですね、そういう能力、また、問題解決、課題解決、例えば地域の環境の問題についてこういうふうに解決していこう
◎教育長(児玉典彦君) 義務教育を行う小・中学校は、児童生徒が集団の中で、多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて、思考力、表現力、判断力、問題解決能力などを育み、社会性や規範意識を身につけることが重要であります。そのためには、一定の学校規模を確保することが必要となるため、適正規模・適正配置の取り組みを進めていくものです。